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そんなことないですか？
年度の変わり目ということもありますが、今年は特に、統一地方選挙や新元号の発表、最長10連休のGWと、全体的に空気がザワザワしているような。
暖かくなって桜が咲いて、嬉しいけれど、あれやらなくちゃ、これもやらなくちゃと気持ちが急いて、ちょっとしんどい。
去年から行くぞと心に決めていた全州国際映画祭の準備も、身が入らない。
韓国語の勉強も進まない（笑）。
…とグダグタしているうちに、映画祭の上映スケジュールが確定していました。
Twitterで映画祭の公式アカウントをフォローしてるんですが、発表されたのは4月10日の水曜日。映画祭の開幕が5月2日なので、本当に直前にならないと決まらないのね。（確か、去年の釜山国際映画祭も似たような感じだった。）
やっぱり国外から参加しようとすると、「どの作品を見たいか」ではなく、まず行く（行ける）日程を決めて、飛行機と宿を先に予約しておくしかない模様。特に、開催期間が日本のGWとばっちり重なる全州の映画祭は。
ちなみに、全州国際映画祭のアカウントは韓国語でしかつぶやいてくれませんが（涙）、自動翻訳でだいたい内容が理解できます。
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オープニング・クロージング作品の予約：4月16日（火）14時から
一般上映作品の予約：4月18日（木）11時から
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韓国と日本は時差がないので、そこは便利。
私は今回、5月4日（土）〜5月7日（火）、つまり3泊4日で渡韓する予定ですが、1日目と4日目はほぼ移動で、映画祭を楽しめるのは中2日になります。
なので、18日に予約すればいいんだな。それまでに見たい作品をじっくり選んでおこう！と思っていたのですが…（続く）