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なんやかんや忙しさに取り紛れているうちに、2月23日(土)のチケット発売日を迎えた第14回大阪アジアン映画祭。
上映スケジュールやゲストの来日予定も決まっていたことは映画祭公式Twitterから知っていたのですが、ついつい先延ばししてしまい、あらためて詳細を確認したのがチケット発売開始時間の20分くらい前。
チケットぴあのWEBサイトで予約・購入するつもりでしたが、よく考えたら、ぴあのアカウント持ってない!
…ということで大急ぎでアカウント作成(ちなみに、アカウント登録時に記入した自分の電話番号から、チケットぴあに電話をかけて最終登録完了となるので、時間に余裕のあるときにやっておくほうが正解です)。そこから発売開始の10時となり、再度、チケぴにアクセス。が予想のとおりアクセスが集中してつながらない。
40分ぐらい経ってようやくアクセスできた!と思ったら「予定枚数は終了しました」の表示…ががーん!!
ん?待てよ?映画祭のサイトをよくよく読んでみると「座席選択購入をご利用いただけるのは、発売初日の発売開始1時間後からとなります」と書いてある。どういうこと?
たぶん、ですけど(焦りすぎて記憶が定かでない)、私が買おうとしていたのは、どうやらオープイングイベントのチケットだった模様(違っていたらすみません)。シネ・リーブル梅田やABCホールで上映される作品は、座席指定ができて11時から買えばいいみたい。
気を取り直し11時ちょっと過ぎにトライしてみると、最初はアクセス集中の様子でしたが2、3度目かにスムーズに表示されました。
で、ここでポイントは、チケットぴあのWEBサイトの予約画面は、まず会場の選択肢が表示されるので、映画名でもなく日にちでもなく、自分が見たい作品がどこで(梅田のリーブルか、福島のABCホールか、はたまた国立国際美術館か)をまず把握しておいて、そこから日時を時系列に辿って、目当ての映画を予約するということ。私は日にちと作品名しか手元にメモしてなくて、何度も映画祭サイトとチケぴサイトを往復しました(笑)。
クレジットカード決済にして、コンビニ(セブン・イレブン)受け取りを指定。実際に受け取れるのは決済後24時間以降のようです。なんでか知らんけど。予約・購入時に付いてくる問合せ番号ではなく、24時間後に付与されるチケット発券用コード番号が必要になるので、もう一度チケぴサイトにアクセスが必要。
コンビニに行ったら、いつものセルフサービスのチケット発券機ではなく、直接レジに行って番号を伝え、発券してもらうという手順です。ちなみに、ぴあの店舗、セブン・イレブンの通常のチケット発券機での購入は手数料無料ですが、WEBサイトや電話予約の場合は手数料がかかります。
そんなこんなで、今回は以下の4作品を見に行く予定。
3/11(月)
16:30〜『視床下部すべてで、好き』(フィリピン)
シネ・リーブル梅田 4
3/15(金)
13:20〜『アワ・ボディ』(韓国)★
16:00〜『ブルブルは歌える』(インド)
共にABCホール
3/17(日)
12:20〜『アサンディミッタ』(スリランカ)★
シネ・リーブル梅田 4
★印の作品は今のところゲスト登壇が予定されているので、本当に楽しみです!
※この投稿のトップ画像は、『視床下部すべてで、好き』のワンシーン。IMDbよりお借りしました。
上映スケジュールやゲストの来日予定も決まっていたことは映画祭公式Twitterから知っていたのですが、ついつい先延ばししてしまい、あらためて詳細を確認したのがチケット発売開始時間の20分くらい前。
チケットぴあのWEBサイトで予約・購入するつもりでしたが、よく考えたら、ぴあのアカウント持ってない!
…ということで大急ぎでアカウント作成(ちなみに、アカウント登録時に記入した自分の電話番号から、チケットぴあに電話をかけて最終登録完了となるので、時間に余裕のあるときにやっておくほうが正解です)。そこから発売開始の10時となり、再度、チケぴにアクセス。が予想のとおりアクセスが集中してつながらない。
40分ぐらい経ってようやくアクセスできた!と思ったら「予定枚数は終了しました」の表示…ががーん!!
ん?待てよ?映画祭のサイトをよくよく読んでみると「座席選択購入をご利用いただけるのは、発売初日の発売開始1時間後からとなります」と書いてある。どういうこと?
たぶん、ですけど(焦りすぎて記憶が定かでない)、私が買おうとしていたのは、どうやらオープイングイベントのチケットだった模様(違っていたらすみません)。シネ・リーブル梅田やABCホールで上映される作品は、座席指定ができて11時から買えばいいみたい。
気を取り直し11時ちょっと過ぎにトライしてみると、最初はアクセス集中の様子でしたが2、3度目かにスムーズに表示されました。
で、ここでポイントは、チケットぴあのWEBサイトの予約画面は、まず会場の選択肢が表示されるので、映画名でもなく日にちでもなく、自分が見たい作品がどこで(梅田のリーブルか、福島のABCホールか、はたまた国立国際美術館か)をまず把握しておいて、そこから日時を時系列に辿って、目当ての映画を予約するということ。私は日にちと作品名しか手元にメモしてなくて、何度も映画祭サイトとチケぴサイトを往復しました(笑)。
クレジットカード決済にして、コンビニ(セブン・イレブン)受け取りを指定。実際に受け取れるのは決済後24時間以降のようです。なんでか知らんけど。予約・購入時に付いてくる問合せ番号ではなく、24時間後に付与されるチケット発券用コード番号が必要になるので、もう一度チケぴサイトにアクセスが必要。
コンビニに行ったら、いつものセルフサービスのチケット発券機ではなく、直接レジに行って番号を伝え、発券してもらうという手順です。ちなみに、ぴあの店舗、セブン・イレブンの通常のチケット発券機での購入は手数料無料ですが、WEBサイトや電話予約の場合は手数料がかかります。
そんなこんなで、今回は以下の4作品を見に行く予定。
3/11(月)
16:30〜『視床下部すべてで、好き』(フィリピン)
シネ・リーブル梅田 4
3/15(金)
13:20〜『アワ・ボディ』(韓国)★
16:00〜『ブルブルは歌える』(インド)
共にABCホール
3/17(日)
12:20〜『アサンディミッタ』(スリランカ)★
シネ・リーブル梅田 4
★印の作品は今のところゲスト登壇が予定されているので、本当に楽しみです!
※この投稿のトップ画像は、『視床下部すべてで、好き』のワンシーン。IMDbよりお借りしました。